轟の滝
本滝の上流には大小さまざまな滝があります。
知られざる清流 海部川。その上流にどうどうと水音とどろく滝があります。日本の滝百選のひとつ四国有数の大滝「轟の滝」。本滝の上流には、それぞれの趣をもった大小さまざまな滝が連続してあり、総称して轟九十九滝と呼ばれています。
「とどろきの館(売店)」は、新型コロナウイルス感染拡大防止の為しばらくのあいだ休業いたします。
スポット情報
- 住所
- 徳島県海部郡海陽町平井字王余魚谷(かれいだに)
- 電話番号
- 0884-76-3050(海陽町観光協会)
- アクセス
- JR阿波海南駅より町営バス(平井線)利用して轟神社で下車(所要時間55分)
お車:海陽町役場(海南庁舎)より国道193号線を轟の滝方面へ約30km
山全体が滝の回廊のようで、本滝から最上部の鍋割の滝まで約1500m。
遊歩道が整備されていて、往復2時間もあればゆっくりと散策を楽しめます。
道路改良工事の為、時間通行止めを実施しております。
くわしくはこちらより一般道中部山渓轟公園線をご確認ください。
本滝 - 145m – 二重の滝 – 285m – 不動滝 – 158m – 横見の滝 – 112m – 舟形滝 – 50m – 丸渕滝 – 55m – 鳥返しの滝 – 100m – 大烏小烏滝 – 150m – 三十三才滝 – 445m – 鍋割りの滝